遙かなる時空の中で3 十六夜記 銀
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銀ルート突入前
とりあえず将臣から行くかと思っていたものの、やはり遙か3と変わっていないところをやるのは辛く(しかもスキップできないから…)、六波羅での新イベントに寄り道をし、第3章からいきなり福原に攻め込むという新イベントの方へなだれ込むことにした。すると、第4章も変わり平家組と熊野を巡ることになった。ううむ新鮮だ。まるで新しいゲームをしているようではないか。もっとも、福原を攻めたことにより、将臣にはさらに苦労をかけさせることになったわけで申し訳ない。
そのまま進めていったところ、状況が劇的に変化(歴史を知っているので、来たわねという感じだが)。なんと景時が八葉でなくなり(衝撃的だが、設定としてありなのか?)、頼朝から追われる身となったのである。こいつらどう逃げ延びるつもりだろうと思っていたら、平知盛に似た青年が平泉から華麗に登場。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
銀ルート突入後
見た瞬間から銀ルートへ突入したので、ひたすら銀をおっかける。藤原秀衡にあいさつしに行かなくてはならないのに、ひたすら二人きりで戦闘しまくる。術がつかえないのがきついところだが、意外に銀が強く、また神子も強いので倒れることはなかったが。銀は戦い方がなんとも派手ですな。
熊野は平家組と回ったため、銀が知盛なのかどうか怪しむ神子。どうやら、いつのまにか神子は知盛に惹かれていたようだ。プレイヤーとしてはもちろん、実際のところこの神子様はいろんな男と運命上書きもしているから(笑)、そう思っているのも分からないでもないが、一応そんな過去はなかったことになっているわけでしょう。そうなると、仲間を殺され、五条の橋の上でぼこぼこに痛めつけられ、火をつけられたのがファーストインプレッションなわけでしょう。危険な匂いのする男に女は惹かれるっても、限度があるでしょうと。それを不自然にさせないための平家組と熊野巡りだったにしてもねぇ。まぁ、敵味方で殺しあっているけど、仲良くなればやっぱり人間同士♪ということですか。
これが「いつこの男に寝首をかかれるか分からん」とか「そうやって笑っているけど、こいつは仲間を殺した敵なのかもしれない…」とかいうのなら、話的には自然かなとも思いますが。もっともそうなるとそうなったらで、「知盛もイイ!」と思っているプレイヤー的にはひっかかるものが出てきそうだ(ないものねだりだな)。将臣と敦盛は銀が誰だかはっきり言う!(誰だかはっきりすると、うまい具合にだましてくれてありがとうということになる)
そうやっていくうちに銀といい感じになるわけですが、何しろ一回目は悲恋の運命(さだめ)。事態はなんともやばい方向へ進んでいき、ああどうなるのだろうこいつらは…銀は…話の決着は…とプレイヤーもいい感じにハラハラする。それにしても、政子さんは素晴らしく悪役ですね。
そして、あの終わり方。全米が泣いた!こんな悲しくて切ない別れ方をするとは思わなかったよ、銀…と物語にのめりこむ。そういや結局誰だか分からないままだったな。
銀ルート突入逆鱗使用後
神子は六波羅で、銀と劇的な再会を果たす(時間の流れ的にはこちらが最初なわけだが)。この場面での互いに探るような会話は、つい何回も聞いてしまう。本当に最初のときのデータを上書きしてしまったことが悔やまれる。かといって本当に最初からまたやるのはきついしなぁ。
この再会の場面はあたかも能を見ているようで、遙かシリーズ(八葉抄は持っていないが)の中で最も幻想的で美しいように思う。音楽もぴったりで、部屋を暗くしてやると雰囲気がよく出てくる。盛ーりー上ーがーるー。
また、選択によっては第3章福原攻めの際にも再会できるが、これもまたよいね。
で、平泉でも再会を果たす。前回は知盛のことが頭にあった神子ですが、今回は(*'Д`)銀!銀!銀!
関をクリアしているので、新章勃発。新章は結構ボリュームがあり、食べ応えがあるね。選択肢が多いが。事実が明らかになっていくにつれ、いやぁ本当に政子さんは悪役ですとなっていきます(神子の男の好みまで把握済みか、この人…)。いくら敗軍の将とはいえ、銀が不憫すぎる。
しかし、そんな政子さんも泰衡には敵わなかった!すごいよ泰衡さん!今まで体張って戦っていたのは一体!まぁ、銀ルートでは恋路を邪魔する悪役(というには言動が微妙ですが)。銀を強くしていたとはいえ、一人で3回ぐらい怨霊×3と戦わせられたときは一体どうなるかと思いました。銀にぞっこん神子様ポジションで選択肢を選ぶと、盛ーりー上ーがーるー。
EDも良かったのですが、現代じゃない方が私は好みでしたね。まぁ平家だから仕方ないのかな。呪いの種解除イベントで思わぬ商才を見せたので、現代へ行ってもそつなく順応できそう。
- 記入時刻
- 2005年10月14日17時20分47秒
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- ○遙かなる時空の中で
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