ミッシング・エース(剣)

仮面ライダーブレイドの映画が始まると、ちみっこたちがざわつき始め、隣の子も歌いはじめたりしたが、全く気にならなかった。天音ちゃんの出てくる場面を早送りできるのならば、金を払ってでもあと2回は見たい。

  1. 最初の始(ジョーカー)と剣崎との戦い・封印場面は、本編と照らし合わせると切ない…。ただ、いい導入場面であった。
    「戦いたくなどなかったのに…結局こうなるしかなかったのか!?」
    「俺とお前は戦うことでしか分かり合えない」
  2. 映画での剣崎と始の友情の描き方は燃えた(萌えた)。始に肩を貸しながら「目覚めたばかりなのに、もうオネンネか?」とか、剣崎が止めるであろうことは分かっているから、まずお前が天音ちゃんのかわりに封印→直前で自分がかわりになる→さあ俺を殺せ(封印しろ)、お前のすべきことは人を守ることだろう?→泣く泣く剣崎、始に止めとか、俺たちと始の力で、ジョーカーを!とか。
  3. 天音の万引き場面をああやって楽しくお笑い風味で描いたことについては、かなり不愉快だった。バン、この小娘に言ってやれ!万引きは泥棒で犯罪だと!デカレンジャーの「ギャル・ハザード」でのバンの台詞は、これのアンチテーゼかと思ったり。
  4. なので、アンデッドに喰われちまえと本気で思った。あのままカードに封印されてもかまわなかった。というか、剣崎と天音の命の交換なんて、つり合わなさすぎだからやめてくれとハラハラした。最後の改心した天音にはほっとしたけれど。
  5. ただ、今まで天音が好きになれなかったのは俳優のせいかと思ったが、どうやらキャラの設定の問題だったようだ。
  6. 天音と始の大量の写真を写したのは誰?母?それともカメラをセットして?「始さん、次はお姫さまだっこのポーズね〜」とか?あれを見たとき、実は人間でない者と人間の子どもとのほほえましい交流の図と思えなくてはいけないのだろうが、どうにも始はやはりロリ…としか思えない。
  7. 結局橘さんはジョーカーに踊らされていたと…。かっこよく謎の男っぽくダーティに登場しても、しょせん橘さんは橘さん。
  8. まさか新世代ライダーのリーダーである志村がアルビノジョーカーだとはねぇ。これはいい意味で裏切られた。
  9. 睦月がよかった。変身してない状態で、どっからともなく現れアルビローチと肉弾戦をしたり(強いな!)、ちゃんとスパイダーを制御してレンゲルとして戦ったり。それに本編のように悪い子でもなく(それも結構好きだが)、さりとて最初のように妙に弱気というわけでもない青年睦月というのはいい。ただ、私が言うのもなんですが、「一流の〜」という志望動機では「一流なら我が社でなくてもよいのでは?」と返されるのでやめたほうが。望美とはどうなったのか気になるところ。思い出したくないとか言っているということは…(´・ω・)
  10. レンゲルにはJフォームがない?ブレイドやギャレンは「フォージュンジャッーク」とか言っていたのに、フロートって…。
  11. リモート→カリス登場には燃えた。もっと早くすれば良かったのに。
  12. 場面転換で始が天音をお姫さまだっこしてどこかに向かう場面、ここはどこであんた何する気かと思った。
  13. 夏美と禍木、あんなにあっさり殺されるとは…。重傷でも良かったのでは?あの二人も生き残ってみんなでパーティーの方が、よりハッピーエンドだった。可哀想すぎる。
  14. 14のような巨大化はあまり見たくなかった。違う話みたい。バトルファイトに勝ち抜いてもらえるのがあれか…。
  15. ブレイド・ギャレン・レンゲルが協力して脱出・戦う場面はよかった。本編では見られるかどうか分からないから尚更。
  16. 結局、栞の結婚相手のネタが分からないままである。
  17. 後ろを向いて目をつぶっていたとはいえ、栞が半裸でエステしている場所まで入り込んでいる剣崎と虎太郎。そんなところまでついてこないでも…。ここらへんのギャグシーンは笑えた。

記入時刻
2004年09月15日22時15分39秒
カテゴリー
●仮面ライダーブレイド
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