「コードギアス 反逆のルルーシュ」DVD感想
ずっと「反逆のルルージュ」だと思っていた…。
なんつーか、反戦・反米思想に染まった中学生が書いたストーリーを、一流の製作陣がアニメ化したような作品という印象は否めない(注・中学生というのは話を作る能力に対して言っているわけではない)。敵キャラはお腹いっぱいなくらいひたすら悪で、味方側はひたすら無力で善で悲劇。そんなに人間や世界は単純じゃねぇし、悲劇や悪を演出する目的で人を殺し過ぎ。矛盾してないか?
あれだけ勧められて悪いけどこれきっついなぁ…と思っていたが、3話くらいから面白くなってきた。ギアスは絶対的な力だが、直接見なければならず、かつ一人につき一回だけなど色々と制約がある。それを使ってルルーシュがどう復讐を果たすのか(『反逆のルルーシュ』というより『復讐のルルーシュ』)、Wikipedia読んじゃったけどorz楽しみ♪(しかし、スザクお前って…)。悪人顔になるのに精神的に脆さももつのに天才的な頭脳をもつ(敵がバカすぎるのもあるが)のに主人公なルルーシュというキャラは嫌いではない。
ただ、もう少し敵がお利口だとルルーシュを応援できるのだが。2話ではあり得ないくらい敵がおバカすぎて、敵側にエールを贈ってしまった。
あと、架空日本が負けたのはブリタニア帝国の最新兵器や非道ではなく、上層部が外交的にも軍事的にも無能だったからというのが一番の理由だろうと感じました。また、ブリタニア帝国のやり方は目的からするにあんまり上策とは言えないような気がしますが、まあいいか。
EDの聞き取りづらいが、どこか人を不安にさせるあの歌はいいですねー。
- 記入時刻
- 2007年03月06日23時35分49秒
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