ファンキー・プリズナー&アリエナイザー・リターンズ(デカ)
ここ週末はゲームにはまっていたので、26話と27話まとめてデカレンジャーの感想をば。
26話☆ファンキー・プリズナー☆
- ワンデ星人ニワンデが印象的だった。着ぐるみなんだから表情が変わるわけないのに、ふざけているときとまじめなときでは明らかに違って見えるのだ。まじめなときは妙に凛々しい。
- まじめなときは、ジャスミンのことを「茉莉花(まりか)」と呼び捨てにしてるあたり、何だか恋人みたいな…。けっこう似合いの組み合わせ?
- 監獄衛星アルカポでのテツは、お姉ちゃんに変な虫がつかないように一生懸命守ろうと頑張る、シスコン気味の弟のようだ。予告編での、「でも、そういうところ好きですけど」というのが出てこなかったようで残念。
- 正直、ニワンデの目の前でミリバルをデリートしちゃうのは抵抗があった。更生の余地はないとしても、ニワンデにとっては弟分なわけで、割り切りきれないものはやっぱりあるんじゃないかと思ったものの、とくにそういう描写もないからいいのかな。
27話☆アリエナイザー・リターンズ☆
- てっきりアブレラの契約書についていた血液でクローンをつくる話だと思っていたら、変身していたのはパウチ星人ボラペーノ一人であったか。アブレラさんはなかなか悪い人ですね。ただ、この人はあくまで商売、武器商人なんだよな…地球征服とか意図があるわけではなく(今のところ)。
- 「マイラさんに、未練がまだあるんだ」とジャスミンやみんなから突っ込まれたときの、バンのふくれっつらは良かった。
- スペキオン星人ジェニオはまんま「羊たちの沈黙」だねぇ。割と黒幕的な存在感があるキャラなので、次週以降も生き延びてボスキャラとして最後散ってほしいものだと思うが…無理か?
テツの弱みである母親の思い出を語らなければヒントは言わないと持ちかけ、忘れていたほどの過去を思い出させて涙を流させ、逃げるあたりの鬼畜さは、来週で死なすには惜しい。 - 色彩学的にいえば、ジェニオを封じ込めるには本当に真っ暗な部屋にしないと意味ない。色が分かるという時点で、光がすでに反射しているからだ。光が物体にあたり、それを物体が反射あるいは吸収するかによって見える色が決まる。白色は光をすべて反射するので、テツが白地の多い制服を着ている時点でアウトなんだよね。もっとも、ちみっこ達に光は不可視光線と可視光線に分かれ、さらに可視光線は7色に分解することができ、その波長の長さによって…と説明するような番組は特撮ではなくなるが。ただ、逮捕されたときの、逃げて下さいと言わんばかりのいっぱいのサイレン光は謎。
- 落ちた涙に逃げた直後に、それをその場で踏んづけちゃえば良かったのに。
- テツが捕まえた犯人とはいえ、ヌマ・O以下事情を知っている者がトップだから情状酌量されるだろうけど、大失態ものである。どうなるんだろう、テツ。
- あれだけ苦労したブリッツか、ほぼ瞬殺か…。もう並大抵のアリエナイザーでは相手にならないな、デカレンジャーは。
- 第29話「ミラー・リベンジャー」の予告編を読むと、ジェニオはテツに歪んだ愛(少女マンガやBL系でありそうな)でも抱いているように見えなくもない。
- 記入時刻
- 2004年08月31日23時23分31秒
- カテゴリー
- ●特捜戦隊デカレンジャー
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