フルブラスト・アクション(デカ)

劇場版デカレンジャー。まさか映画まで見にいくことになるとは…。それぞれの戦闘場面での見せ場、それぞれのお約束(四文字熟語・相棒って言うな・ナンセンス・古い流行語・入浴など)、巨大ロボット戦をちゃんと設けたあたり、子ども対象の特撮としてはうまいと思った。ただ、映画の予告を見て期待していたストーリー展開については、ちょっとなぁ。まあ1時間もないからしょうがないけど。
映画版のEDはとても良かった。テレビだとテツが出てこないので、せっかく地球署の仲間になったのに…と思っていたから、6人で和気あいあいと歌ったり踊ったりしているのを見ると、これを見るだけのためにもう一度見てもいい気がする。何より、顔出しスーツ姿がとても良かった。新鮮。

  1. バンとマリーの関係、見ていないところで短い時間だけどいろいろあったんだと思わないと(もしかすると周りの時間を止めてそれを…?)、バンが妙に怒ってセンちゃんに食って掛かっているところや、「悲しみの時間を止める」とかいうサムイ台詞ないしその前後のいい雰囲気についていけない。
  2. マリーの時間を止める特技は、恋愛面でしか有効活用されていないようだ。
  3. もしかすると、ウィルスとワクチンを交換する場面で使うつもりだった→バン達がタイミング悪く登場かもしれないが。ただ、ヴォルガーはマリーの時間を止める特技を知っていたから、何か防ぐ手立てでもあったのだろうか。
  4. マリーはデカレンジャーとしていささか弱すぎ。変身途中だったとはいえ。しかし、変身途中のデカレンジャーに攻撃してはいけないという決まりがあるわけでもないし、ブレイドの変身畳みたく弾ないし敵を弾き返すことぐらいはできないのか?デカメタルは。
  5. ガスドリンカーズは至上最大の敵という歌い文句だが、ヘルヅ三兄弟の方が強かったな…。
  6. わざわざ縄を下ろし、同時に縄をつたい降りて撃ち合うバンとヴォルガーの場面は謎。降りないで上から撃つとか…。
  7. 最後の、センちゃんの「もしかして今時間を止めた…?」や、バンに抜け駆け許すまじと襲いかかるホージー、映画館貸し切り(周りに誰もいないから)で映画を見るボスとスワンさんが良かった。本編とも絡ませつつ短い時間でギャグをこなす腕前にはいつも感心する。
  8. そもそもなぜあんな危ないウィルスがレスリー星で開発されていたのか…?というのは永遠のなぞか。軍事機密ということは、レスリー星も必ずしも平和な国とはいえないかもしれないね。

記入時刻
2004年09月15日21時25分03秒
カテゴリー
●特捜戦隊デカレンジャー
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