超星艦隊セイザーX第9話「史上最悪の3日間」感想

敵同士なのに、爽やかなくらい馬鹿で熱い友情に燃え燃え。今回、見どころがありすぎ。

バーダー船長の叱責を受ける3将軍

何よりも、バーダー船長が口をきいたことに驚いた。しゃべれたんだ!今まで台詞あったっけ?この人。

今週の拓人のバイト

ティッシュ配りか…。まだたくさん残っているところでチョコを喰いかけたら、呼び出しを喰らってしまった。正義の味方は仕事とはいえ人知れず戦わなくてはいけない上に、金もでないから大変である。

エレベーターの扉が開くと、目の前にライオセイザー

気づかず、話に盛り上がるパンダOL2人(化粧直しに勤しむ受付嬢といい、やる気のない会社だ)。私だったら、パンダ上司の話なんぞふっとんでしまいますがね。

パンダビル屋上にはブレアード

恥ずかしかったので(ちなみにこのあと同じことをしたケインは、さほど恥ずかしくなかったようだ)、背後からキックする正義の味方^^;

「武器がないぞ」「コスモカプセルは」と甲斐甲斐しく拓人に助言するも(「あ、そっか」と素直に返事をする拓人。お前はどこの小学生かー)、それはブレアードの作戦だった!
さすがです。「3将軍の中ですべてにおいて平均以上の力をもっている」という設定が、初めて生かされたような気がします。

ブレアードはコスモカプセルを奪取したあと逃げるも、拓人にしがみつかれ(分解?して逃げるのに、しがみつけるんだな)一緒に海賊船へ。

こうして、ブレアードと拓人の史上最悪の3日間が始まる…

でも、それほど最悪でもなかったような。むしろ、楽しそうだったような。
アクアルと一緒だったら最悪どころじゃ済まなかっただろうし(拓人だけダストシュートに取り残しそう)、サイクリードだったら互いにもっとイライラが募りそう。

近寄る2人の距離(笑)

薄暗い狭い空間で2人きり、かつ吊り橋効果が加われば嫌でも親密になりますわねー。もともと同じような気質同士だから、立場が同じだったら即効親友になってそうだし。

ボロきれを2人で分け合って寝るところや、互いに悩みを言い合ったり突っ込んだり笑いあったりするところなど、実に楽しく微笑ましい。

ダストシュートの壁と海賊船の外壁を交換すれば無敵なのに、と思ったり。

そのころのアクアルとサイクリード

自分にコスモカプセルを返すよう、ブレアードに言ってくれとアクアルに頼むサイクリード。へたれだ…。アクアルでなくとも「自分で言えば」と答えるだろう…。

そのころのセイザーXたち

拓人を巡り、ちょっとした意見の対立が発生。「いない人の悪口を言うのはやめようよ」とアドをたしなめたり、にこやかに「拓人は友達だもん」と答えるケインが良かった。大人だ。
それにしても、G2の言った悪い冗談とは一体。意外にこいつは腹黒いのかもしれないな。

「行くぞ、ブレアード」「俺に命令するな、拓人」

このやり取りは心に響いた。
無事脱出できたとたん、2人とも感極まってハイタッチして喜びあうし、熱い友情が燃えてるぜ!また、ブレアードがダストシュートをのぞいていて隙だらけの拓人を襲わず、海賊船から逃した?(落とした?)あたりの描写もいいですね。
しかし、ライオセイザーってずいぶん頑丈に出来ているなぁ…。

ダストシュートから出てくる際のブレアードの台詞、「どっこい将軍」が受けた。

古風な頑固親父か、宗二郎

うーん、もう少し気持ちを言葉に表わしたほうがいいと思いますけどねぇ。言わなくても伝わることはありますが、言わなきゃ伝わらないことも多いですから。

記入時刻
2005年11月27日00時19分30秒
カテゴリー
●超星艦隊セイザーX
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