仮面ライダーカブト「第1話」感想

1話なので見てみました。
ブレイドみたいな雰囲気に、ジャンプマンガを実写化したようなストーリー。OPが慌ただしくて、ついていけない。とととと年ですか!?と軽くショックを受けるのだった。
隕石落下・秘密組織・地球外生物の脅威・自信満々で動じず我が道を歩く主人公・お兄ちゃんv等、男の子好みの使い古された材料を使ってどんな新風を吹かすのか、お手並み拝見というところ。
もっとも1話の印象だと、時間があったら見るかもレベルなんだよなぁ。気持ちが盛り上がらないまま、次回予告になってしまいました。

渋谷に隕石

よりによって渋谷かい。どのくらいの規模の隕石だったのだろう。被害が出ている以上、直径が数十メートルぐらいの小さな隕石ではなかったはずだ。
うろおぼえだったので調べてみると、第13話 地球最後の日 〜隕石衝突の恐怖〜によれば、100メートルの隕石が落ちた場合、渋谷どころか関東平野が全滅とのこと。…まぁ、いいか。物語の舞台は関東じゃないんだ、きっと。
衝突すれば大量の土が空中に漂って、日光が遮られて、生態系も崩れているはずだが、それもカブトの世界ではスルーされているので、そういうことなのですね。分かりました。

秘密組織ゼクト

弱い。被害が大きかったせいか、優秀な組織に司令って感じじゃないなぁ。更迭されないところを見ると、下っ端のゼクトルーパーの死亡はよくあることなのかしら(就職する奴ぁいるのか)。
加賀美くんは記録係のようだが、ちゃんと装備しているゼクトルーパーの人だって死ぬようなところに、安全帽もかぶらずのんきにビデオ撮影なんて無防備すぎではなかろうか。退却のときも状況がよく分かっておらず、生き残りの隊員にひきずられるように外に出ていたし、これじゃあ親の七光りと呼ばれても仕方ないのでは。

スリ

仮面ライダーの世界ではお馴染み。まっ昼間、若い男を狙うスリなんかいないだろ。しかも逃亡手段が徒歩。

「天の道をいき、総てを司る男」の天道総司

よりよって総司という名前ですか。総司といえば沖田総司が思い浮かぶ新選組ファンとしては、半端な野郎じゃ名前負けだわなという感じ。
もっとも、その点はなかなかな電波系青年です。大物か、紙一重か。自信満々で我が道を行き、働かなくてもゴージャスな家と生活なんて、とってもうーらーやーまーしーいーぞー。さすがカブトに選ばれし者だぜ。

「せっかく天道という素敵な苗字なんだから、自己紹介のときにアピールするぜ」と、何かを待っているあいだに考えたんだろうか。時間はたっぷりあっただろうし。自分の名前のサインを練習する子どものようだ。天道じゃなかったら、「総てを司る男」と名前だけ告げたに違いない。

あのかわいい妹がワームに襲われ、天道が動揺してミス、それを見た加賀美が「いつも自信ありげで嫌みなあの男が」と見直す…なんて展開もありそうだが、いくらなんでもありきたりすぎるか。

機械の気持ちが分かる、僕少女

一人称僕なんて、ギャルゲーに出てくる女の子みたいです。今時貴重です。機械の気持ちが分かるという設定は面白いし、便利だね。家電の調子が悪いときなんか、その能力があったらいいと思う。機械まみれのこの時代、うるさそうだが。

きもいワーム

その造型は好み。男は瞬殺だが、女の子はじりじりいたぶるのが趣味なので、男よりは生き残れる可能性が高いようだ。
多数が人間社会に浸透しているという。ということは、隣の人が実はワームかもしれない?って「寄生獣」みたい。この生物の目的は、人間社会に溶け込んでいる目的はなんでしょうか。人類が地球にとって害をなす存在だから減らすために、効率良く人間というエサを得るためにだと、これまた「寄生獣」みたいです。

記入時刻
2006年02月02日00時37分49秒
カテゴリー
●その他の特撮(含む響鬼)
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