仮面ライダー電王第15話「銭湯(バス)ジャック・パニック」感想

電王のギャグ回が普段よりつまらなくて流れも悪いのはデフォルトのようだ。普段の回の方がよほど笑えて面白いんだから、寒いギャグの回なんてわざわざ作らなくても良かろうに...。とはいえ、11・12話に比べればキャラ、特にタロス系と かタロス系とかタロス系とかに助けられていたせいか、あるいはカスミちゃん的なキャラがいなかったせいか、それなりに割り切れて楽しめた。

銭湯で人質

今すぐ営業出来るという状態の銭湯に従業員が誰もいない理由を教えてくれ。

弟が人質にされても落ち着いている上に、機動隊まで配備された警察の包囲網をくぐれる愛理

前回までは天然おっとり姉さんだったが、ここまで行くと天然惚けというよりは電波系になってしまう。姉さんが機動隊を蹴散らして中に侵入とか、配備に穴があったとか、姉さんスマイルで通してもらったとかいうことだろうけど、あまりにあり得なさ過ぎて苦しいなー。ギャグにしては詰まらないし。

最強ハナ

「私が人質じゃ不満だっていうの?」という時のハナは凄みがあって良かった。

詐欺師と言うより脅迫師のウラタロス

ウラタロスには詐欺師らしく「あの、犯人がパニックになってしまって、包囲すれば包囲するほど縄を強くするって言うんです...お願いします、包囲するのを止めてもらえませんか」「だ、だが」「ああっ仲間がっ...くっお願いします、今度は僕の番なんです」みたいなことを言って欲しかった。つーか、公道にあるパトカーでああいうことはいくらなんでもバレバレすぎてしないだろうしそもそもパトカーって私用で使えないと思うし相合い傘とかに至ってはいつの時代のギャグだよもうこの演出を考えた奴はアボガドバナナ過ぎ...と思いながら見ていたのでございます。

K良太郎

「俺の強さにお前が逃げた」が地味に受けた。逃げたというより逃げられたんじゃ...。

キンタロスに追い出された後のモモタロス

過剰演出なのに、モモタロスのキャラで緩和されたせいか許容範囲となり楽しめた。

U良太郎→ウラタロス

登場から「変身☆」まではキュンキュン出来る物があった。ちょっと外道風味な戦い方も良かった。しかし、相変わらずあまり止めを刺さない奴だな。

一般人を襲うR良太郎

R良太郎にぶれがなくて良かった。元々お姉ちゃんがいなければ車掌になりたいという理由でさっさと良太郎を殺すつもりだった奴だったし、「こいつを倒せばイマジンも事件も解決して、お姉ちゃんも喜んでウマー」と短絡的に考えてしまうのも彼的には自然だ。ダンス好きで適当な発砲もちゃんとあったし。ただ、前回の時にあった ある種の可愛さがなくなったのは残念。あれはいつもの脚本家でないと表現出来ないのだろうか。次回のみんなでダンスが楽しみ。

記入時刻
2007年05月06日13時21分33秒
カテゴリー
●仮面ライダー電王
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