道に迷ったり四本目を習ったり

道に迷ふ

「歸【帰】りみたく車の通らない道を行かう」と、普段と違ふ道を行つたら

迷つた○| ̄|_

方角は間違つてゐなかつたものの「ここは何處【処】」状態になり、いつそ道場ないし誰かにヘルプコールしちやはうかと思つたが、來た道を引き返せばいいのだと思ひ直し、いつもの倍の40分かけて道場に到着。着く頃には汗ばんでゐて、ウォーミングアップもし過ぎである。稽古前から疲れた疲れた。木刀と居合い刀と+αの装備で40分早歩きはきついよ。

四本目

10月に入門した人でも組太刀の五本目まで教はつてゐると聞いたので、それなら私も〜と四本目を教はる。

何となく「その程度の三本目で四本目を教はらうなんて(゚Д゚)アライヤダ」と云ふ感じがあつた訳ね。それで「フムここまで出來たのなら、四本目行つてよし(゚Д゚)/」となつて教はるものだと思つてゐたが、さう云ふものでもないやうだ。
副館長先生に「四本目を覺えたいのですが、よろしいでせうか?」とお伺ひしたところ、「三本目の流れさへ覺えてゐるなら構はないよ('ー`)」と云ふ返事が。四本目をある程度したら、五本目も行かうかなー。

で、四本目。今までと勝手が違つて、きびきび突きを避けないと、上段者のフォローがなければ本當【当】に危ないな。ダッーと他の人が走つてゐたのはこの型か。三本目もややこしいが、四本目もややこしい。相手がかうするから自分はかうする、自分がかうするから相手はかうすると云ふ説明があつたせゐか、意外に頭に殘【残】つてゐる。メモも早い内に取つた方がいいね。

練習後、少し喋つてゐたら、器械體【体】操の經驗【経験】者がゐて驚く。また、劍の道は果てしないとか、劍と力量などに就いてのあれこれについても話す。かう云ふ話をするのは結構好きである。副館長先生から戴いたチョコが、妙に美味しかつた。

記入時刻
2006年12月03日23時29分47秒
カテゴリー
剣術稽古録
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