幕末恋華新選組 永倉新八「終幕」

幕末恋華・新選組
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途中までやって長らく放置していたが、「新選組!!」も最後の希望たる土方歳三の死をやる(「新選組!!土方歳三、最期の一日」)のだから、こちらの新選組も終わらせることにした。孝明天皇が崩御した章からの続きをプレイ。

正直なところ、

恋華の永倉新八というキャラは安定しすぎていて、「盛り上がるぅv〜萌え〜v」という要素が他のキャラに比べるといまいち欠ける。嫌いというわけではもちろんないし、現実に例えてみれば一番理想的な人だろうとは思うけれども。一回目のとき、八方美人プレイでうっかり三段階まで出てしまった、というのも大きいだろう。

藤堂平助の死

ひ、ひでぇ…大石鍬之助にザクッと斬られた挙句、止めまで刺されてしまった平助。平助ファンとしては、見ていてちょっときつかったですねぇ…。これでもかというくらい、悪役になっている大石も気の毒な。
ただ、「じゃ、みんな元気でね」と爽やかに油小路から脱出する平助というのもあまり見たくなかった。死んでほしいわけではないけど、長年の知己から離反してまで着いていった師が殺されたというのに、お前の覚悟はその程度なのかと(はっ!これでは死んでほしいようだ;)。

甲陽鎮撫隊の歩みの遅さに苛立つ永倉

史実を調べていても思ったが、「戦う気ないんじゃ…」と怪しみたいくらい、ちんたらしてたもんなぁ。「拙といえども、速を以てする有らば勝つ」(孟子)というそうなのに。

近藤勇らと決別のち

靖兵隊を率いて新政府軍に一泡吹かせてやろうと決意する、永倉・原田左之助・桜庭鈴花。明るい。さらに、原田の前でいちゃつく永倉と鈴花。苦々しい顔をして「いちゃつくなって」と釘を刺す原田。全くその通りだ。愛妻と生まれたばかりの息子を泣く泣く置いてきた原田の前で、鬼やあんたら。恋華の原田はどうだったのか分からないが。

そして、エピローグへ

永倉ルートは最後にやれと巷で言われているだけはある。鈴花の台詞など読んだら、寂しくなってきてしまったぞ。全部クリアしたことで、切なくなったゲームは初めてだ。

記入時刻
2006年01月06日17時40分37秒
カテゴリー
○幕末恋華新選組
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